南海病院について


医療法人敬愛会は、保健・医療・福祉など、あらゆる角度から21世紀の地域医療にスタッフ全員で取り組んでいきます。

南海病院

医療理念


人間性の医療を
 心身の2元論で病気を研究し、原因をつきとめ治療性を確立することを追求してきた。
 感染症が主だった時代は、それが対応できたが、生活習慣や体質に起因する病気が主
 となった今日では心身1元論、すなわち、心の問題が重要になってきた。
 生命の倫理として「人間それぞれが自分の人生の主人公として生きられる権利」
 すなわち、個人の価値観が尊重され、医療にもそれが求められている。

 Q.O.Lは、今までは病気のない生活だったが、今日では病気と共に生き、生き甲斐のある
 生活が目標となってきた。

精神障害では
 意志決定能力の低下をきたしやすいので、インフォームドコンセントで
 本人の意思確認を大切にし、人生の主人公性の尊重に配慮する。

 能力障害、社会的不利から生活の質が低下しやすいのでサポートが必要である。

病院概要


理事長
:川端 正義
院 長
:川端 茂雄
診療科目
:精神科・心療内科・内科・歯科
承認病床数
:301床(うち精神療養病床108床)
 精神指定病床数(10床)
医療設備
:CTスキャナー、レントゲン装置、内視鏡、腹部エコー等
関連施設
・介護老人保険施設「大鳴門シルバーハイツ」
・敬愛クリニック(心療内科、精神科)
・自立訓練(生活訓練)・宿泊型自立訓練事業所「なぎさ」
・デイケア リプル
・グループホーム「しおさい」
・南海病院付属准看護学院
・地域活動支援センタ-「オリーブの木」
休診日
:日曜・祝日
看護関連
:精神科病棟入院基本料15:1
 看護補助者加算2
承認事項
・精神科療養病床
・入院時食事療養(Ⅰ)
 ・栄養管理加算
 ・食堂加算(食堂における食事提供)
・院内感染防止対策・褥瘡対策・医療安全管理対策
 ・入院診療計画
・薬剤管理指導
・精神科作業療法
・精神科デイケア・ショートケア
・精神科訪問看護

ご挨拶


 南海病院は鳴門国定公園内に位置しそこから望む水平線や淡路島、大鳴門海峡など風光明媚な位置にあり「心のやすらぎ」を感じながら、「真に開かれた」「患者様主体」の心療内科、精神科病院として医療を通じて社会貢献を目指しています。
 私たちは、精神的な心の緊急事態に対応し、治療方針や対応を患者様とともに考え、移りゆく精神科医療や現代社会によって引き起こされる様々な精神疾患、高齢化社会に伴う疾患に真摯に取り組んでおります。
 院内では訪問看護、デイケア、SST(行動認知療法)、作業療法等、院外では地域活動支援センター「オリーブの木」、自立訓練所「なぎさ」、グループホーム「しおさい」サテライト診療所として敬愛クリニックとみなさまの身近でお役にたてるよう日々努力し、精神科医療のプライマリ・ケアを目指しています。
Dr.Kawabata
医療法人 敬愛会
理事長 川端正義